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柴犬に多い病気

 

★膝蓋骨脱臼★

症状
遺伝的なものが多いが、後天的にも起こりやすい病気です。
滑る場所で激しい運動をしたり、高いところからのジャンプ、落下などにより脱臼をしてしまうことがあります。
初期は脱臼して外れてもすぐに元に戻ってしまうため、軽視されやすいです。
悪化すると歩けなくなりますので、歩き方がおかしいと思ったら、早めに獣医に診てもらいましょう。

予防と治療
犬を購入する際に膝の具合を販売元に確認しましょう。
高い所からの飛び降り、滑るところでの過度の激しい運動は控えることです。

★アレルギー性(アトピー性)皮膚炎★

症状
アレルギーの原因は遺伝的要因によるもので、食べ物や化学物質によるものなどがありますが、ノミ・ダニに噛まれて発症することが多いです。
腰のあたりから全身に発疹が広がり、痒くなります。
そのため、舐めたり、噛んだり、掻いたりして患部が脱毛してしまいます。

予防と治療
まずはアレルゲンとなる物質を突き止め、取り除くことが必要です。
ノミ・ダニが原因の場合は犬を室内で飼うようにし、こまめにブラッシングをして、体に寄生させないようにすることです。
又、生活環境を清潔にし、定期的に「フロントライン」などの駆虫薬を投与してください。

★内部寄生虫★

症状
主に経口感染により犬の体に虫が寄生して起こす病気です。
回虫症、鉤虫症、鞭虫症、条虫症、コクシジウム症、ジアルジア症などがあり、便が緩くなったり、食事をとっても、虫に栄養を取られてしまうので、体力が衰えます。

予防と治療
定期的に検便を行う事です。
犬の生活環境、犬の体を常に清潔に保つことが必要です。
散歩時は他の犬のフンを舐めたり食べたりしないように近寄らせないようにしてください。
食欲がなくなったり、食べているのに体重が増えない場合は寄生虫がいるかもしれないので、要注意です。

★白内障★

症状
水晶体が異変し、目が白く濁って見えます。
そのため、視力が落ち、フラフラ歩いたり、物にぶつかりながら歩きます。
最期は目が見えなくなり、失明してしまいます。
6歳未満で発症した場合は先天性や糖尿病などが原因で併発していることがあります。
6歳以上で、少しずつ進行している場合は老化によるものです。

予防と治療
主に点眼液を使用して治療します。
外科手術で水晶体を取り除き、人口のレンズを代わりに入る場合もあります。
愛犬の目が不自由になってくるので、飼い主のサポートが必要です。

★角膜炎★

症状
アレルギーや感染症などの併発からくるものや、目の周りの毛やまつげなどによる刺激、シャンプー、怪我などが原因です。
目の角膜に炎症が起きて、痛くなり、目の辺りを前足で掻いたり、どこかにこすりつけたりします。
そして、目ヤニや涙が出たり、まぶたが腫れてしまうこともあります。

予防と治療

点眼液を用いて、治療するのが一般的です。
症状によっては外科手術が必要な場合もあります。

★股関節形成不全★

症状
遺伝性疾患が原因の一つですが、約3割は成育環境によるものです。
発育期に太りすぎて、股関節の骨や軟組織に負担がかかり、骨が変形して股関節が十分に発達できていないのが原因です。
生後6カ月ごろから症状があらわれます。
股関節が変形し、蛇行しながら歩き、後ろ足が経たない時もあります。
又、歩行時腰が左右に揺れる(モンローウォーク)、後ろ両足をそろえて跳ねる、異常な態勢で座ったりします。

予防と治療

まだ若い年齢で、初期の症状ならば、安静させることです。
症状が進行している場合は抗炎症剤などの投与が必要です。
既に運動機能に障害をもたらしている場合は骨盤の一部や大腿骨頭を切除する手術をしなければいけません。


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