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チワワに多い病気

 

★水頭症★

症状
極小サイズの犬種に多い先天性遺伝の病気です。脳室の中に大量の脊髄液がたまり、脳が圧迫されることにより起こります。
痙攣や癲癇のような四肢のマヒ、歩くときにふらついたりする運動障害、視力障害、精神状態の変化が見られます。
頭頂骨閉鎖不全(大泉門が開いている)に伴うものが多いです。
遺伝的要因が考えられますが、事故や犬同士のけんかで頭部をぶつけたりすると後天的になることもあります。

予防と治療
完治は期待できず、延命の治療をすることが一般的です。
脳圧を下げるために、副腎皮質ホルモンや降圧利尿薬を投与します。
大学病院では、CTやMRIなどの検査で外科手術を行う場合もあります。

★気管虚脱(気管偏平症)★

症状
気管を作っている軟骨やまわりの筋肉の異常が原因です。
気管がつぶれて、呼吸が困難になり、興奮時や運動中に乾いた咳や苦しそうに「ガーガー」と呼吸音が出します。
先天性遺伝の場合場合が多いですが、肥満や老齢により起こる事もあります。

予防と治療
咳や呼吸困難に対する内科治療が行われ、重症な場合は気管を広げる手術をします。
夏場は涼しい場で管理し、安静を保ってください。
肥満は症状を悪化させるので、太らせないように食事管理に注意し、少しでも呼吸がしやすいように配慮して下さい。

★角膜炎★

症状
角膜炎は外傷性とアレルギーなどの非外傷性に分かれます。
外傷性は目の周りの被毛やまつげによる刺激、目に入ったシャンプーによる刺激、犬同士でケンカをした時に傷つく場合です。
非外傷性はウィルス感染症やアレルギーから併発したり、代謝障害によるものです。
黒目を覆っている角膜に炎症が起こると激しく痛むので、目のあたりを前足で掻いたり、ものにこすりつけたりします。
そして、涙や目やにが出たり、まぶたがはれることもあります。
角膜の表面が白く濁って盛り上がり、血管新生が生じているときはかなり悪化しているので、早めに獣医に診てもらいましょう。

予防と治療
一般的に点眼液を使用して内科療法を行いますが、症状によっては外科手術が必要になる場合があります。

★膝蓋骨脱臼・骨折★

症状
膝蓋骨脱臼は先天性の遺伝が多いですが、交通事故や高所からの落下、滑る場所での激しい運動などが主な原因です。
症状は膝のお皿が内側にずれて、痛みや運動障害を起こします。
初期は脱臼してもすぐに正常な位置にもどる為、無症状なこともあり、気付かないことが多いです。
進行すると脚を引きずったり、脚を浮かせて歩きます。さらに悪化してくると、ひざをまげたまま歩くようにあり、歩行異常がみられます。

予防と治療

世界で一番小さなチワワですので、少しの段差も他の犬種に比べて、数倍にも感じる高さです。
階段やソファから飛び降りただけで骨折をしてしまうこともありますので、注意してください。
又、子犬を迎える前に犬が滑らないような環境にすることが大事です。
フローリングなどの滑りやすい場所で激しい運動したり、ソファからの飛び降りは膝を痛めることになります。
床は滑り止めのワックスを塗ったり、ウレタンマットなどで対処し、段差のあるところは近寄らせないようにしつけることです。
チワワの場合、肩関節も外れやすいので前脚をもって立たせたり、抱っこするのは控えてください。
子犬の頃から適度な運動をさせて、筋肉をつけさせると予防になります。


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